旅行中、足の疲労を軽減させるために配慮したいポイント

靴選びは慎重にしよう

旅行に行ったときに気をつけたいのは、足の疲労です。日常生活よりも長い距離を歩いたり、軽い登山をしたりするので思ったよりも疲れてしまいます。適切に休憩を取ることで足の疲れは軽減できますが、一番気をつけておきたいのは靴です。はきなれた靴を使うようにして、新品は避けてください。女性の場合、ヒールが高い靴は避けて、靴底が平らなものがよいでしょう。また、長い距離を歩くことがわかっているときは、クッション性が高い靴(ジョギング用の靴など)がおすすめです。足の疲労は、子どもや高齢者は特に注意が必要です。高齢者は通常でも転倒のリスクがあるので、靴に配慮するだけではなく、休憩や交通機関の利用を多めにするとアクシデントを防げます。

宿泊施設内での疲労軽減策

宿泊施設に到着したら、ぜひお風呂に入ってください。お湯で体が温められて血行がよくなり、足の疲労が軽くなります。温泉なら最高ですが、普通の水道水のお風呂でも問題ありません。また、寝るときはふくらはぎに湿布を貼ったり、スプレー薬を使ったりするのも有効です。有効成分が筋肉の回復を早めてくれます。宿泊施設によっては、マッサージを受けられることも多いので、それを利用してもかまいません。足(ふくらはぎ)を重点的にマッサージしてもらってください。飛行機や鉄道に長時間乗る場合、自分でふくらはぎをマッサージしたり、靴を脱いで過ごすとよいでしょう。血行が促進されて回復が早くなります。日常生活で運動不足を感じている人ほど、入念にケアすると旅行先でもアクティブに過ごせますよ。