観光地としての価値が上昇中の有松に行くべき

名古屋の新たな観光名所として

名古屋も観光事業に力を入れていますが、その中でもこれから注目しておきたいのが有松です。名古屋市内の中でも比較的物静かな地域にある有松ですが、ここは江戸時代から歴史のある宿場町ですが、それだけでは生計が成り立たなかった頃から始められた有松絞りが全国的に有名ですよね。上品で繊細な模様の絞りはドラマの題材にされるほど知名度がありますが、観光地としてはやや地味など存在でもありました。しかし、国が指定する重要伝統的建造物群保存地区として正式に認められるようになったことで、観光地としての価値が飛躍的に上昇することになったのです。地元でも観光客向けに案内をする拠点を作るなど、旅行客の呼び込みに余念がありません。

見て食べて楽しむ有松

有松は歴史的な街並みの景観を損なわないように様々な工夫をしています。そのおかげで、まるで江戸時代の宿場町にタイムスリップした感覚を味わえます。街並みだけではなく、カフェや飲食店も色々ありますし、お土産として高校生が考案した有松をイメージしたパンが評判になっており、観光客の間でお土産物としてヒットしているそうです。観光客が多い時期だと売り切れることが多く、どうしても欲しい人は予約をした方がいいでしょう。有松絞りの商品を扱ったお店も多く、プレゼント用や自分用にちょうどいいですね。有松では毎年6月に有松絞祭りが、10月には有松山車祭りが開催されるので、その時期にはたくさんの観光客でにぎわっています。